超難問もサクッと解決できた’伝家の宝刀’とは?

Python
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どうも、JUNICHIです。

Python学習コースⅢを実践中ですが、ついに!

ここにきて、まさかの理解不能に。

説明文の意味が理解できない

学習用スライドに書いてある説明文の意味が理解できない。

プログラムの画像もあるけど、理解ができない。

「あレ?ニホンゴガワカラナイヨ。。ナニコレ」

ヤヴァイ💦

それもこれも、すべて 関数 validate のせいだ。

こいつがめちゃくちゃ、ややこしい。

今、じゃんけんゲームのプログラムを作ってるんだけど、
最初に自分が何を出すかを決める必要があって。

グー、チョキ、パーのどれを出すのかをね。

で、グーは0、チョキは1、パーは2、
っていうインデックス番号が割り振られてて。

最初に、たとえば0を入力すると、
あなたはグーを出しました」って表示されるんだけど。

0,1,2以外の数字を入力するとエラーになっちゃうのね。

だから、エラーにならないように関数 validateを使って、
0,1,2が入力されればそのままじゃんけんゲームに進む。

だけど、それ以外の数字が入力されたら
正しい数値を入力してください
って表示させたいワケです。

がしかし!

このValidateif文と組み合わせて使う必要があって、
しかもif文の中にif文を入れるという、めっちゃややこしい書き方になってて。

ifがあればelseもあって、さらに戻り値を呼び出してなんちゃらとか、もぉぉおお。。

「イーーーッ!」てなる寸前ですわ。

「伝家の宝刀」でサクッと解決しました。

結局ね、カンニングして問題を解いたんだけど、答えを見ても

「チョットナニイッテルカワカンナイ」

っていう状態。。

「ここは、がんばって理解するまで何度もやるか。。」

とも思ったんだけど、もうね、先に進んじゃおうと。

関数 validateが、入力値が正しいかどうかを判別するためのモノってのは何となく分かったし、

if文戻り値(return)とやらをごにょごにょして、入力値が正しいか判別するもの
ってのも、なんとなく分かった。

全くの理解不能だったら、さすがにもうちょっと時間かけて突き詰めないとだけど、
ま、なんとなくは分かったような気がするし。

何なら、ちょっと知恵熱でそうだし。

今後、また復習するうちに、AHa!体験的に理解できるかもしれないし。(笑)

ということで、今日はマジで挫折するかと思ったけど、伝家の宝刀「カンニング」と、
ブログに記録を残すことで何とか先に進めました。

ありがとうございます。

次は、returnの性質ということで、結局またvalidateの学習っぽい。

ま、気軽に楽しんで学習を進めていきます。

ではまた!

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