どうも、JUNICHIです。
僕がこのブログに初めてプログラミングの記事を書いたのが
2021.08.17。
あっという間に2か月以上経ってたのに、ちょっとビックリ。
もともと、Progateでプログラミングを毎日少しづつ勉強して、
その経過をこのブログに書いていくことを行動目標としていて。
今は、ProgateからPaizaに変わったけど、
やってること自体は変わらない。
2か月経って、多少はプログラミングの知識がついた気もするけど、
プログラミングスキルがどのくらいついたのか？
正直、わからない。
自分でプログラミングを作ってないことが、一番の原因てことは分かってて。
計算機を作るっていう目標を立てたけど、実はまだ着手できていない。
ちょっと、ゴールを見失いつつある。
もとはといえば、プログラミングスキルをつけて、
副業で仕事を請け負って、月に10万円くらい稼ぐことを
目標としていた。
んだけど、最近ちょっと考えが変わってきてて。
せっかくプログラミングスキルを身につけても、
クラウドワークスとかで仕事を請け負ってやるってのは、
結局、雇われてるのと変わらないんじゃないか、って。
本当は、雇われるんじゃなくて、
自分でWEBサービスとかアプリを開発して、
それを商品としてビジネスをしたいのかもしれない。
もちろん、雇われにしろ、自分でビジネスをするにしろ、
今はプログラミングの学習をしてスキルを身につけることが先決
ってことは分かってる。
し、まずは仕事を請け負って実績を作ったり、
実力をつけることも大事だって思う。
昨日の追記でポッキーの話でも書いたけど、
ゴールはひとつでも、答えはひとつじゃない！
っていう言葉は、かなり考えさせられた。
何はともあれ、ゴールを決めなければいけないな、と。
ちょっと、ゴールがあいまいだったな、と。
で、ゴール設定について調べようと思ってググったら、
本当に達成したいことと、本音の達成したいことが、実は違うことがあって。
いわゆる顕在意識で立てた目標・ゴールと、潜在意識の本音が違うと、
潜在意識（無意識）の本音が現実化する、っていう。
「あ、もしかしてこれかな？」って。
今、僕は本当にプログラミングスキルを身につけて、
食っていきたいと思ってる。
けど、無意識の本音では、違うことを考えてるのかもしれない。
だけど、無意識の本音は、文字通り無意識だから、
考えてもわからない。
その無意識の本音を知るためのワークを見つけたから、
やってみようと思います。
ワークの内容は、7つの質問に答えていくだけ。
なんだけど、ひとつの質問につき、出た答えに、
「なぜ？」を繰り返して、無意識（本音）を探ることが大事。
ワーク：７つの質問
1. 自分と自分の人生について現在、満足していないこと、変えたいと思うことは何か? と満足しているのはどんなところか?
2. 続けたい、もっとふやしたいと思うのはどん なことか?
3. 何を心から楽しんでいるか? 何を嫌っているか?
4. 望みどおりの人生を送れるとしたら、どんな人生を選ぶか?
5. 失敗しないという保証があれば、何をやってみたいか?
6. 死ぬ前に経験したいこと、やり遂げたいことは何か?次の2年なら? 5年なら? 1年なら?
7. 自分の長所・短所は?
もし、達成したい目標があるけど、なかなか行動に移せないとか、
やる気が起きない、という場合。
もしかしたら、目標（ゴール）と無意識の本音が
対立しちゃってるかもしれません。
まずは、自分の本音をしっかり知ることが、
目標設定のはじめの一歩です。（ウケウリ）
ではまた！
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