プロゲートのJavaScript１を１時間でクリアできるか？

どうも、こんばんは。JUNICHIです。

秋分の日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

僕は今日、ついに！

プロゲートのJavaScript１をクリアしました！（パチパチパチ）

で、そのままJavaScript２へ行くこともできたんだけど、たぶん、いやほぼ確実に前半でやったことはもう忘れてる気がしたし、

「今やったら何時間でクリアできるかな？」というゲーム感覚で、イチからやり直してみたんですが。

いーやどうも。

復習してみて、全っ然、理解できてなかった点、初回では気づかなかった点が出てくる出てくる。

たとえば変数。

すでに定義している変数numberの値に3を足したい、というときはどのようにすればよいでしょうか。

っていう問題があるんだけど、「すでに定義している変数をなんで変更するんだ？」っていう疑問。

「実際のプログラミングの現場では、どういう場面で使うんだ？」っていう疑問が、いろいろとわいてきたり。

変数の定義にはletを使うとか、定数の定義にはconstを使うとか、定数は代入した値を更新できないとか、ちょっと忘れかけてたし。

テンプレートリテラルでは、バッククォーテーション（‘）を使うとか、${}とかも、完全にフォーゲット。

ってルー大柴か。(笑)

そして条件分岐（if文）では、最後のセミコロン（；）がいらないとか、tabキーでインデントするとか。

↓あとこれの間違いに、けっこう悩んでみたり。

if (age > 20) {
console.log(“私は20歳以上です”);
}

正解は、=が抜けていただけっていう💦

if (age >= 20) {
console.log(“私は20歳以上です”);
}

そして、かつ。

「10 < x < 30」って書くことは出来ないから、
「&&」を使って、「x > 10 && x < 30」って書くとか。

かつ（&&）は複数の条件がすべてtrueならtrue。
または（||）は、1つでもtrueならtrue、とか。

そんな感じで、JavaScript１の復習をダーーッ！ってやった結果。

さすがに、後半学習したことはまだ忘れてなかったからね。

昨日の記事で、プログラミング言語はHTMLに比べて難しい、敷居が高い、みたいな話をしたけど、結局分からないところは何度も復習すれば、そのうち分かるようになる。

分からないことが分かるようになるのって、すごい楽しいし、気ン持ちいいぃ。

むずかしい事ほど、クリアしたときの充実感とか、満足感て高くなるでしょ。

ま、そもそも高すぎるハードルはやる気がなくなるけど。(笑)

でも、プログラミングなんて、そこまでハードル高くないと思う。

少なくとも、受験勉強とかと比べたらハードル低いでしょ。だってカンニングしていいんだから。

てことで、今日のお勉強はキリのいいところでおしまい。

JavaScript２の学習は、明日からスタートします！

ではまた！