アフリカのレストランでスワヒリ語で料理を注文するには

プログラミング
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どうも、こんばんは。JUNICHIです。

今日は昨日の続きで、JavaScriptの学習コース2をやってみました!

最初はコース1の復習をして、今回初めて出てきたwhile文と、for文の演習をやりました。

while も for も繰り返し処理のコードです。
が、for文の方がスッキリしたソースコードになるようです。

繰り返し処理

while文で1から100まで表示させるだけの、繰り返し処理

// 変数numberを定義してください
let number = 1;
// while文を作成してください
while (number <= 100) {
console.log(number);
number += 1;
}

for文で1から100まで表示させるだけの、繰り返し処理

// for文を用いて、1から100までの数字を出力してください
for (let number = 1; number <= 100; number++) {
console.log(number);
}

上記のwhile文とfor文は、どちらも1から100まで表示させるコードですが、
for文の方が短いコードで書けていますね。

そして、for文の応用です。
1から100まで表示させつつ、3の倍数の時に「3の倍数です」と表示させるコード。

// for文を完成させてください
for (let number = 1; number <= 100; number++) {
// if文を用いて、numberが3の倍数の時に「3の倍数です」、そうでないときは数字を出力してください
if (number % 3 === 0) {
console.log(“3の倍数です”);
} else {
console.log(number);
}
}

if文と組み合わせることで表示させることができました。

・・・。

いや、なんかすいません。

めっちゃ、つまらない記事ですよね。

完全に、単なる復習ブログと化していました。

なので、今日の学習はこのくらいにして、と。

「アフリカのレストランでスワヒリ語で料理を注文するには」

「プログラミングは何をしたいかが先なんですよ」

これ、YOUTUBEでひろゆきの切り抜き動画の中で言ってた言葉なんですが。

スゴイ分かりやすい説明だったので、自分用のメモとして残しておきます。

アフリカでスワヒリ語でレストランで料理を注文する場面に例えて話してたんですが、

「こんにちは」
「メニューのこれが欲しいです」
「お勘定お願いします。ごちそうさまでした」
「トイレはどこですか?」

この4つだけ覚えとけば、アフリカでレストラン行って、スワヒリ語で飯が食えるじゃん。

プログラムもそれと同じで、自分がやろうとしてることって、その4つくらいしかないんだけど、
やりたいことがなくて、その言語を覚えようみたいなのって、国語辞典をひととおり全部読んでみようみたいな?

国語辞典に書いてある文字の意味を全部理解できたらその言語のマスターだよねみたいな。

そんな感じのことをやろうとしている気がするので、あまりこう目的がなくプログラムを学ぶっていうのは余計に難しいんじゃないかなと思います、はい。

あー、ちょっと耳が痛いかも。。

PROGATEとか、Paizaで学習してると、それこそ国語辞典をひととおり読んですべてを覚えようとしてるような感覚になることがあるんだよね。

でも実際、全部を覚えるなんて、絶対ムリ。

だから、とりあえず何か作ろうと思って、考えてみた。

「何を作ろうかな」って。

で、思いついたのは、

パスワード管理ツール。

今、パソコンとスマホで使ってるパスワード管理ツールがbitwardenていうアプリなんだけど、微妙に使い勝手が悪い部分があって。

自分だけのパスワード管理ツールが作れたら、かゆいところに手が届くものを作れるかも、っていうね。

早速ググってみたら、ありました。

パスワード管理ツールを自作しよう!っていうサイトが。

まずは、このサイトを参考に、自分だけのパスワード管理ツールを作ってみますよ。

ただ、使う言語がC言語っていう、まだ触ったことのない言語。。なので、ちょっと時間がかかるかも。

ま、楽しみますよ(^▽^)/

ではまた!

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