どうも、JUNICHIです。
Progateを解約したんだけど、いちおう10月21日まではログインできるので、今日もProgateでPythonの学習をしてきました。
学習コース4では「料理注文システム」をつくりながら
「クラス(class)」についての学習になります。
が、やっぱりテキスト形式のスライドで説明されても、いまいちピンとこない。。
とか言われても、なんのこっちゃって感じですよね。
演習問題で実際にプログラムを書く内容も、
正直全然理解できてないけど、カンニングしてとりあえず進んでるって感じ。
ちなみに、
・・・と、まあ、こういう言葉をいちいちグーグル先生に聞くレベルの僕にとっては、やっぱりProgateのスライドはあまり親切とは言えないんだよね。
もちろん、Progateにもすごい良いところもあるから、絶対的にダメなわけじゃないですよ。
実際、初心者がHTML&CSSを学ぶにはよいと思うし、学習ロードマップとかサクセスストーリーとかも、面白いコンテンツだと思います。
でも、やっぱり今のこの高速インターネット環境の整った時代に、動画コンテンツがないのは厳しい。。
実際、YOUTUBEの無料動画でも、プログラミングに関してとても勉強になる動画はたくさんあるし、やっぱりテキストや画像だけより、動画で解説してくれるほうが分かりやすい。
ので、僕はやっぱりPaizaで学習をしていきます。
ではまた!
P.S.
先日、ポッキーを買ったら、子供向けのプログラミング学習サイトがあることを知りました。
僕はやってないんですが、ポッキーを並べて写真を撮ると、プログラミングが動く仕組みみたいですね。
グリコードのサイトに動画があって、その動画の最後のほうに、
ゴールはひとつでも、答えはひとつじゃない!
っていうキャッチコピーが出てくるんですけど、この考え方、めっちゃ大事だと思う。
学校教育って、ゴールも答えもひとつ!みたいな教え方(のように思うの)だけど、実社会に出たら、答えなんてない問題なんて、いっぱいあって。
山の頂上(ゴール)を目指すとしても、頂上までの道は一本じゃない。
どこから登ったっていいんだよ。
って、小さいうちに教えてあげる方がいいと思うし、僕はそういうふうに教えてほしかったなぁ。
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