PROGATEのJava2が難しすぎるので

プログラミング
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どうもこんばんは。JUNICHIです。

今日はPROGATEのJava2を進めようと
ルンルンで始めたんですが、

挫折!!

ナニコレイミワカンナインデスケド。

ということで、
ちょっとPROGATEのスライドテキストを
コピペして何度か読み返しながら、
読めない単語とか、
意味の分からない単語を調べまくりました。

真偽値(しんぎち)

早速、真偽値という新しい値を学びます。真偽値には「true(トゥルー)」と「false(フォールス)」という2つの値しか存在しません。trueは真(正しい)、falseは偽(間違っている)を意味します。真偽値のデータ型はboolean(ブーリアン)型です。true, falseにはダブルクォーテーションは付けないことに注意しましょう。

比較演算子(ひかくえんざんし)

比較演算子とは、値を比較するための記号で、比較した結果は真偽値(trueかfalse)になります。
「x == y」はxとyが同じかどうかを比較し、同じであればtrue、違っていればfalseとなります。また「x != y」はその逆になります。
代入の「=」と比較の「==」を混同しないように注意してください。

真偽値も出力することができます。ただし、trueやfalseはダブルクォーテーションで囲んではいけません。注意しましょう。
比較演算子の結果は真偽値になり、コンソールにも真偽値が出力されます。

// 変数を定義し、値を比較した結果を代入してください
boolean bool = 3 * 9 == 27;

大小比較

<, >(小なり、大なり)という記号は数学でも用いる大小比較の記号です。x < yはxがyより小さければtrue, 大きければfalseを返します。x > yはその逆になります。また数学で同様に用いる≦, ≧(小なりイコール、大なりイコール)という記号(以上や以下を表します)は、<=, >=と記述します。

※感想:< だけの時と、<= >= を使うときの違いがイマイチ分かりにくいなぁ。

「かつ」

論理演算子は「かつ」「または」「~でない」を表現する記号です。
まずは「かつ」について見てみましょう。
「かつ」は&&(アンド)で表現し、「条件1 && 条件2」は「条件1がtrueかつ条件2もtrue」であれば結果もtrueになり、どちらか一方でもfalseであれば結果はfalseになります。

「または」

「または」は||(オア)で表現し、「条件1 || 条件2」は、「条件1または条件2のどちらか一方でもtrue」であれば結果はtrueになります。具体例を下図で確認してみましょう。
※図のスクショは無し。

「〜でない」

!(エクスクラメーション)を用いると、「〜でない」を表現できます。例えば、!(x >= 30)は「xが30以上でない(つまり30より小さい)」ときtrueになり、「xが30以上」のときfalseになります。

論理演算子のまとめ

論理演算子で重要な2つの例を、下図の単純な出力で見比べてみましょう。
&&は、どちらもtrueでなければ全体の結果はtrueになりませんが、||は、どちらか一方でもtrueであれば全体の結果もtrueになります。このことをしっかり覚えておけば、論理演算子は怖くありません。

 

・・・はい。

というわけで、とりあえず
単語の読み方は分かりましたね。(笑)

学生時代、数学は完全にスルーしてきたので、
今になって後悔。。

ただ、小難しい単語とか英単語が出てきたけど、
要は計算するための公式なわけで、
公式は単純に暗記すればいいだけでしょ。

今のところ、どういう場面で使うのか?
ということすら、分からない状態なので、
必要になったらまた勉強しなおせばいいっしょ!

とりあえず学習は軽くカンニングして
進めようと思います(笑)

先へ進もう!(`・ω・´)b

ではまた!

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