JavaScriptでメモ帳作ってみたら

どうも、こんにちは。JUNICHIです。

そういえば今まで挨拶とか全然してなかった。。
すんませんでした。

さて。

昨日の記事でメモ帳を作ろうと決めたので、
早速、javascriptでメモ帳を作ってみました。

と言っても、
JavaScriptはまだPROGATEでも
全然学習してないので、

何をどうすればいいのか全く分かりません💦
ので、とりあえずGoogle先生に聞いてみました。

そしたら、
TechAcademyマガジンというサイトを見つけ、
そこにドンズバで
JavaScriptでメモ帳アプリを作成する方法を
現役エンジニアが解説【初心者向け】
というページがありました。

ここにメモ帳のサンプルコードがあったので、
それをそのままエディタにコピペ。

そしてブラウザで表示させたら、
localではあるけど、
メモ帳がサクッと作れました。

↑こんな感じ

サンプルコード3行目の
<title>JavaScriptでメモ帳を方法</title>
って、日本語変じゃね？と思いつつ。

昨日見た、とあるyoutube動画
（なんてタイトルだったか忘れた）で、

「プログラミングは０からコードを書く必要はなくて、
すでにいろんなコード（ライブラリ？）はあるから、
それを利用して作りたいものに改造していけばいい」

的なことを言ってて。
なるほど、こういうことかと。

ただ、こんな簡単にwebアプリが作れてしまうと、
ホント、本を読んだり、
基礎から学ぶのってあんまり意味ないかも。。

って思ってみたり。

もちろん、今回はメモ帳っていう、
ものすごい簡単なものだから簡単、
っていうのもあるんだけど。

で、今日はプログラミングで
どういう方向に進もうか？
ということを考えつつ、

いろんなサイトを読んでいたんだけど、
エンジニアとして就職するつもりはあまりなくて、
どっちかっていうとフリーランスでやりたい。

なので、フリーランスでいくなら、
スマホアプリ作成がいいみたいで、
そのためにはSwiftを学習するといいみたい。

ということで、今はPROGATEで
HTML＆CSSを学習中だけど、
そのあとはSwiftを学習しよう！

…と思ったら、まさかのPROGATEに
Swiftの学習コースがないっていう💦

で、さらに調べたら、
SwiftはiOSで使われる新しい言語らしくて、
AndroidアプリならJavaでいいみたい。

JavaならPROGATEにも学習コースがあるから
とりあえず一安心。

というわけで、HTML&CSSのコースが終わったら、
Javaを学習していこうと決めた9月3日の深夜0時でした。

ではまた！