じゃんけんゲームで「関数」と「モジュール」を学ぶ

Python
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どうも、JUNICHIです。

本日、PROGATEでPythonの学習コースⅡが終わって、学習コースⅢに入りました!

学習コースⅡではお買い物プログラムを作ったけど、

「果物を何個買うか?」という質問に数字を入力したら、
りんごとバナナとオレンジの購入金額と残金が表示されて、
残金がなければ「買えません」て表示される

っていう、めっちゃシンプルなプログラムなんだけど、けっこう苦戦。(笑)

たぶん、2~3日したらもう忘れて書けなくなってると思う。

なので、とりあえず学習コースⅢに進んだけど、2~3日したらもう一度学習コースⅡを通しでやってみよう。

学習コースⅡは複数のデータを管理する方法や、同じ処理を自動で繰り返す「繰り返し処理」といった、プログラミングで必須の知識なので。

じゃんけんゲームで「関数」と「モジュール」を学ぶ

学習コースⅢではじゃんけんゲームを作りながら「関数」や「モジュール」について学んでいくみたいです。

関数やモジュールはPythonでのプログラミングにおいて必須の知識

って、プロゲートに書いてました。

学習目安時間は1時間45分。

集中してやれば、2日で終わるはずだけど、そこは僕の集中力と記憶力。

そうそう簡単にはマスターできっこねーぜ。

じっくりやっつけていきます。

とりま、さわりだけやってみたけど、関数を定義するところからで。

# 関数 print_hand を定義してください
def print_hand():
__print(‘グーを出しました’)
# 関数 print_hand を呼び出してください
print_hand()

ここでも、インデント(黄色マーカー)が大事になってくる。

とりあえず、ここまでやってちょっと頭がショートしかけたので、
今日はこのへんでやめときます。

ではまた!

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