【Python】for文とwhile文の使い分け方

Python
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どうも、JUNICHIです。

今日はガッツリ、PROGETEでPythonの学習をしましたよ。

学習コース1を最初から復習して、学習コース2をイチからスタート。

未知との遭遇(毎度のことだけど)

今は、while文、繰り返し処理のところまで進みました。

リスト、インデックス番号、append、for文、辞書、キー。

いろんな言葉と公式が出てきて、ちょっと覚えきれてないかも。(苦笑)

それに繰り返し処理には、while文のほかに、for文もあって、正直まだfor文while文の使い分け方がよく分かってない。

・どういうときにfor文を使うのか?

・どういうときにwhile文を使うのか?

ま、これから勉強していく上で分かってくるのかな?

とも思ったけど、ググった方が早い!(笑)

結果、こんなん出ました。

for文は繰り返しの回数が決まっている場合に、
一方while文は繰り返しの回数が決まっておらず、
条件を満たしている限り処理を繰り返したい場合によく用いられます。

なるほど。

つまり、繰り返しの回数が決まってるか、決まってないかで、使い分けるのね。

for文とwhile文は必須の知識

以前の記事プログラミングスキルを身につけても稼げない?
でも書いたけど、プログラミングの得意なことは主に以下の3つ。

・高速処理
・自動処理
・正確な処理

で、繰り返し処理ってのはこの自動処理になる。

同じ処理を自動で繰り返す「繰り返し処理」は、プログラミングで必須の知識。

だから、ちょっとややこしいけど、ちゃんと覚えとかないとね。

僕自身、まだ全然「覚えたぜ!」とは言えない状態だから、何度も復習しないと。

ではまた!

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