シュタインズ・ゲート 電脳言語のオルダーソンループ というゲームをやってみた

paiza
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どうも、JUNICHIです。

paizaのシュタインズ・ゲート 電脳言語のオルダーソンループ というゲームをやってみた。

ストーリー。

【オペレーション・ダンテ】始動。
未来ガジェット研究所の存在理由、それは世界の支配構造を覆すこと。
その崇高な目的達成のため再び円卓会議が開かれる。
岡部たちの野望を達成する新たな手段は「プログラミング」。
秋葉原に、そして世界に革命を起こすべくラボメンたちが立ち上がる!

こういう感じのあらすじ(?)になっています。

基本的に、背景や人物は動かない(ちょっと表情が変わる程度)で、
文章で物語が進んでいき、途中でプログラミングの課題が出て、
クリアすると先に進めるゲームになってます。

昔やった、「弟切草」とか「かまいたちの夜」に近い感じのゲームです。

paizaのストーリーも進めてますが、やっぱり学習ばかりだと、ちと疲れる。

そんなときは、気分転換にゲームをすればいいんです。

そして、そのゲームもプログラミングの学習になっているから、ムダがない!

っていうね。

正直、まだゲームを始めたばかりで、さわりの部分しかやってないけど、
ストーリー的にはかなりオタク要素が強めかなぁ。

ちなみに今のところ、
ラボメンのデブでエロゲー大好きな男のキャラが、
同じくラボメンの女の子とおとこの娘にプログラミングを
教えるっていうストーリー。

今後のストーリーがめっちゃ気になる!

ってほどじゃないけど(笑)

どんな結末になるのか、ゲームを進めて確認しようと思います。

ではまた!

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